リズム [ハモンド・エレクトーン・電子オルガン]
エレクトーンに最初にリズムがついたのが1972年前後だったように思います・・・
当初のオートリズムは単純で音の数が少なかった為、テンポを上げても弾きやすかったと思います。「特にラテン系」。
その後の機種は1つのパターンに音数が多くて、テンポを上げた時、合わせずらい感じがします。こう思うのは僕だけでしょうか?
僕は、遊び程度ですがドラムを我流でチョッピリやります。同じリズムで同じテンポでバスドラとスネアを叩いた場合、ハイハットを8回叩いたのと4回叩いたのでは、4回の方がエレクトーンは合わせやすいと思います。これもまたバンドをやって気が付いたことです。
現在の電子オルガンのリズムはおかずを色んなパターンで作ったり出来て、本当に楽しいと思いますがメインのリズムだけでもシンプルにできればいいなと思います。
コメント 0